2022年06月05日

参議院選挙と知事選挙

知事選に出るつもりでしたが、参議院議員選挙に出る事も視野に思案中です。問題は金銭的な余裕が現状
厳しいことです。余裕が有ればどちらにも出れるのですがネ!
posted by wh_meary at 19:00| 福島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) |  黒森便り〈ブログ版) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月30日

ゴールドラッシュで云々2020東京オリンピック

日本の、或いは世界の、地球の何かが大きく変わる。それは文化であったり、スポーツ、政治等々。その引き金、前兆はコロナ禍、地球温暖化による自然災害の多発。地球上に於ける人類の我が物顔の振る舞いが全ての原因。日本のアスリートの驚異的な活躍、特に若者!初出場者。加えて、ソフトボールの上野と後藤等のコンビに見る新旧の取り合わせ。
 オリンピックイヤーに生まれた私(1940年)、それも東京。東京オリンピックを生涯に亘って3回経験している事になるが、最初は戦争で中止、2度目は日本経済の高度成長を促し、三度目の今回はコロナ禍の最中での強硬開催、それも無観客で!これが凶となるのか吉となるのか、その責任は偏に政治に掛かっていると思われるが、その日本の政治が3流。私は、日本の大活躍によって日本文化が世界に大きく見直されると期待したい。それも、日本独特の縄文文化だ。決して、弥生文化(西洋文化)であってはならない。東北北海道の縄文文化が世界遺産に登録される、その後押しに2020東京オリンピックがなる。そう願って止まない。私にとっての3度目の東京オリンピック、正に3度目の正直になって欲しい。
posted by wh_meary at 05:14| 福島 ☔| Comment(0) |  黒森便り〈ブログ版) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月13日

コロナウイルスを馬鹿にしてはいけない。

岩手県そして東北の関門白河市、いずれも騒動が始まって以来感染者ゼロ。東北全体を見ても北海道、西日本に比べて非常に少ない。よって修学旅行をはじめ旅行先として東北が注目されているらしく、やっと東北の時代が來るぞと期待していたが、これが怪しくなってきた。と言うのは、そもそもこのコロナ騒動、私としては人間のやりたい放題我が物顔の横暴に対する天の怒り、神の怒り、地球の報復と思っていて、あるいはそう信じていて、東北の純朴な人々には天も、神も一目置いてコロナ禍を免れていると。やりたい放題、我が物顔にもいろいろあるが、一番の悪は金になれば何でもやる、それが経済の原点と憚らない風潮が世界にまん延。この風潮は西欧に顕著で、日本では関西。東北の人々が純朴と言われているのはこの傾向が極めて少ないからの筈だった。気が付くと、近年この傾向が東北を脅かし、仙台にトヨタが進出し、ソフトバンクが白河にと、そしてとうとう西欧化した金の亡者のような中国が東北最南端の、白河市の隣西郷村に進出してきた。内容は西郷村の山林246haの山林に発電容量156MWのメガソーラー発電所を創るとして、現実に着工に至っている。規模は世界一と言われる。山林とは言え、過ってアイヌが生息していた森、言わば聖地だ。この傾向は山林に限らず、白河でも田畑がいつの間にかソーラーパネルで覆われた景色となるのが多発。これに対して行政は福島県における再生可能エネルギーの占める割合を高めるとともに、地球温暖化対策に貢献する事になると一向に悪びれる様子はまるでない。
この暴挙によって、西郷村に住む人、白河市に住む人の免疫力は風前の灯火だろう。コロナウイルス感染拡大が危惧される。それが地球の報復、天の怒り、神の怒り。正に、驕る平家は久しからずなのだ。今からでも遅くない、これ以上の自然破壊は止めるべきだ。
posted by wh_meary at 21:34| 福島 ☁| Comment(0) |  黒森便り〈ブログ版) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月11日

頑張れ岩手、盛岡!

縁あって東京からここ白河に転居して早17年にもなる。この間9回も知事選、市長選、村長選、県議選、市議選と都合九回も供託金を没収されながらも選挙戦に出馬し続けて80歳を今迎えようとしている。その目的は当選目当てではなく、白河以北一山百文の汚名を何としても晴らさん為であったが、この志は消え去るどころか更にこれを成し遂げずに死んでなるものかの毎日である。これを後押ししてくれるのは、選挙戦の最初に出会った平成24年7月3日に行年百二歳で亡くなられた我が恩師石井浩然先生の御霊だろう。それと、ここ白河で共に過ごした愛馬メアリーを筆頭とした今は亡き愛犬、愛猫、そしてカラス、スズメ等々の生きとし生ける諸々。それは報われない東北魂と言っても過言ではない。東北大震災と言う大きな天災も経験した今、新コロナウイルス騒動は世界規模に膨らんだ更なる大天災。そんな中、びくともしない東北魂がある!それは岩手、盛岡だ。岩手、盛岡と言えば南部藩!私の恩師石井浩然先生のお父上は江戸初期よりここ栃木と白河の県境にある堺の明神前に南部屋と言う由緒ある旅籠の13代目当主。福島も随分とコロナ感染者が出たがここ白河は未だゼロ。
 もう選挙に出る年齢ではないが、最後の頑張りでここ白河と盛岡で最後まで感染者ゼロを成し遂げて世界に平和宣言を発したい。東京オリンピックが決まった1940年、それが戦争で取りやめになった。その年に生まれた私、これは偶然では無いだろう。そんな私が東京から白河に転居してきた。その福島から東京オリンピックの聖火が出発するという。それが今度はコロナ戦争で風前の灯火。
コロナに負けない東北魂此処にあり!と、これが私の新たな我が闘争だ。頑張れ!東北!

https://umainanakumachi.up.seesaa.net/image/E59BBDE69797E38292E68EB2E38192E381A6E38081-84e21-thumbnail25B15D-thumbnail25B15D-thumbnail25B15D-thumbnail25B15D-thumbnail2.jpg?1586551703981
posted by wh_meary at 05:48| 福島 ☁| Comment(0) |  黒森便り〈ブログ版) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月23日

愛子様ご卒業おめでとうございます。

更には学習院大学の日本語日本文学科ご入学おめでとうございます。学習院大学には素晴らしい学科があるんですね、この学科が有るから学習院大学を選択されたのでしょう、辛抱に辛抱を重ねての今がある愛子様のご成長ぶりに心よりお祝い申し上げます。勿論天皇皇后の溢れる愛の下で叶った希望に溢れる選択だったとご推察します。しかも、御卒業、ご入学という節目に新型コロナウイルス騒動が重なり大変な国難のこの時期子供たちをはじめ多くの国民が我慢を強いられている中、本当に明るいニュースになったと愛子様の持たれる宿命をも感じてしまいます。愛子様のこれからのご成長が、日本の子供たちに大きな希望、明るい未来に重なるでしょう。我慢と辛抱は似ているようで全く違います。日本語の素晴らしさを学べば良く分かる筈です。我慢は自分の意に反して強いられる、辛抱はまさに読んで字の如く辛い事ですが本意を遂げるための努力です。辛抱と言う
一本の棒を付け足せばまさに幸せとなるのです。実際に辛抱を重ねて来られた愛子様が学ばれる日本語日本文学、まばゆいばかりの希望、未来となって日本の、世界の子供たちの星になって欲しいですね。
posted by wh_meary at 05:58| 福島 ☁| Comment(0) |  黒森便り〈ブログ版) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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