2019年08月13日

70過ぎた年代で童謡の「花火」を知らない!

驚いたなもう!私はあの東北大震災以来8年強、新白河駅前のコミュニテイーセンターで高齢者サロンなる月一度の会合を一度の休み無しに開催して今日はその○○回目で、20人ほどの集まりですけど、殆どが70歳を超えていて私自身が79歳で丁度中ほど。恒例としている会の初めに歌う季節の歌、私は8月と言えばもが知っていると思う童謡「花火」を選んで黒板に「花火」の歌詞を書いた。
♪どんとなった花火だきれいだな、そらいっぱいにひろがった、しだれやなぎがひろがった♪
♪ドンとなったなんびゃく赤いほし、いちどにかわって青いほし、もいちどかわって金のほし♪
これを見ていた6歳私より年下のスタッフ(ばあちゃん)がクレーム「この歌知りません」と。もちろん孫と歌ったことも無いと。「な、何〜」ですよね。歌詞を知らないどころか、メロデイーも聞いた事がないんだそうで、それでも半数の人は黒板の歌詞を見ずに歌ってくれましたが、この差って不気味だよね。広島、長崎と戦争を知らない世代の平和宣言だが「日本、大丈夫なのか」と思う。こんな素晴らしい童謡を歴史から消して良いものなのだろうか?ちなみにこの歌は昭和16年に作られた歌。私が生まれた翌年だ、戦時色真っただ中、12月8日に真珠湾攻撃。
「戦時中に作られた歌だから」と、これも6歳年下のスタッフ(じいちゃん)の言。いずれも戦争を知らない70代。戦時中にこんな素晴らしい童謡を作った先人を誇りに思わないのか?殺伐とした事件が頻繁に起きている今。日本の誇りある歴史が泣いている、戦争を知る最後の世代と自負する私の憂国の思いは止まらない。8月15日がもうすぐだが、、、。
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2019年07月24日

天気の子

評判のアニメ映画「天気の子」昨日見てきたよ。同監督の「君の名は」を見ていないので比較評価はできないけど、ここ何十年もマンガ映画と言うか、大体がマンガ本も見ていないので「よくできているな〜」と感心して見ました。これだけ良くできるなら俳優なんていらなくなるなあ、それは紙の本が電子書籍に代わちゃうのかなあ、いやもう既に代わっている、そんな未来像が重なってちょっぴり不安も感じた。それとこの映画ハッピーエンドじゃないんだよね。東京が水浸しだし〜。
若者が未来を創って行くのは当然だろうけど、「それっておかしいよ」って言える大人が居なくなったんじゃないだろうか。参議院選の結果報道を見ていても、どんどん世の中おかしくなっていると感じるし、東京が水浸しになって、江戸時代は東京は海だったなんて、わかった風なセリフを高齢者に言わせるのも、未来に青空を期待して見た私には納得のいかない映画でした。

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2019年06月12日

《海ゆかば》より大事な歌がありました。

《銀(しろがね)も金(くがね)も玉も何せむに勝(まさ)れる宝子に及(し)かめやも》
こちらも大伴家持が万葉集に取り入れた山上憶良の大事な歌でした。直近の事件の様々を見せつけられると、万葉集が今甦る令和と言う元号、それもこれも生前退位された平成天皇の憂い、それはただ日本の未来だけではなく世界平和への思いが有っての事、元々が万葉時代にさかのぼれば、天皇制は権威、象徴としてあったわけで、実際に権力を振るったのは取り巻きの言動であったことと改めて皇紀2678年の長きに亘る天皇制の凄さ、偉大さを感じます。そんな訳で、《海ゆかば》に加えて、上記の歌を万葉の歌の代表歌として紹介します。

posted by wh_meary at 05:36| 福島 ☁| Comment(0) |  黒森便り〈ブログ版) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月02日

お見事!新元号、令和!!

新元号が決まリましたね。令和!人工頭脳どころかどなたも予想していなかったのは痛快でした。新元号の予想で殆どの番組が馬鹿騒ぎしていたのが見事に一蹴されたのですから。それにしてもお見事と、ここ白河からはこの新元号を大歓迎。まさに東北の時代がやっと来ると、大きな希望の未来が予言されるからです。その理由は出展が万葉集、万葉集と言えば防人の歌がなんと言ってもすぐに思い浮かびます。日本を守るために関東、東北からはるばる九州の果てまで国を離れた防人の悲哀を二度と起こしてはいけない平和を願う東北の心が改めて見直されるでしょう。それと梅の花は東北のゲートウエイ白河市の市花でもあります。E59BBDE69797E38292E68EB2E38192E381A6E38081-84e21-thumbnail2[1].jpg
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2019年03月20日

『のの』高齢者に癒し、偉い!

私事で恐縮ですが、国策でもある高齢者サロン(高齢者が閉じこもりがちにならないように各地域で定期的に開催する)そのサロンの代表を東日本大震災をきっかけに東北新幹線新白河駅のすぐ前のコミュニティーセンターで月に一回行っていて8年になりますが、課題は月一回とは言え何をやるかが毎回の頭痛の種。何とか無難に続けていますが、自分としては動物好きということもあって、特に馬が大好きなんですが、馬は無理でも犬とか猫とか高齢者の癒しにと。しかし、犬嫌い、猫嫌い、あるだろうなと、ず〜と遠慮して来たんですけどこの3月、市内の動物愛護団体が小学校とかで犬との触れ合いをやっているのを知って思い切ってサロンに呼びました。もちろん前もって会員さんには知らせますから、果たして参加者がおられるかでしたが、いつもに変わらず大勢の方が参加され、楽しい触れ合いの一時間でした。今朝、読売新聞福島版に≪小型犬高齢者に癒し≫の大きな見出しで、震災で一か月間も孤立して痩せ細って生き延びた一匹のトイプードル、イタリアングレイハウンドのミックスの9歳の雌犬がいわきの介護施設で高齢者に限らずみんなの癒しに頑張っているとの記事を見て、偉い!と。可愛がっていた飼い主は第二子の妊娠を確認するため、浪江町の病院に受信に来ていて津波に襲われ亡くなったとのこと。大きな悲劇の裏に、こんな小型犬の頑張りを聞くと、犬とは言え、その隠された力に、改めて凄いなと感心します。犬の名前は『のの』。
posted by wh_meary at 11:49| 福島 | Comment(0) |  黒森便り〈ブログ版) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする