2018年11月10日

県知事選回顧その2

 赤い靴はいてた女の子 愛クピドと魂プシュケ物語【陸奥偏】
 赤い靴はいてた女の子 那須白河がニューヨークになる日【紐育編】
 赤い靴はいてた女の子 コウノトリの郷【白河編】
             白い鳥コウノトリになった六人の乙女

東北大震災を契機として書き綴り始め、それは時空を超えた縁と縁が紡いだ東北の魂の物語となってシリーズ「赤い靴はいてた女の子」上記三篇が、戊辰戦争から150年の節目を迎えた本年に完結。来年には天皇退位、この縁が重なって県知事選に出馬したが最下位と惨敗!私は今も続く東北蔑視の象徴とも言える「白河以北一山百文」の払拭には教育、特に郷土の歴史教育が大事とこれまで6回選挙に出馬して訴え続けて、今回も全く同じ事を訴えた。その内容の詳細はこの三篇に込められている。結論として得たものは7年も前の震災の復興ではなく、今に劣化した強く美しい東北の心の復活が先ず先決だと。それには戊辰戦争で見せた会津魂、日本の侍魂の復活、再評価が欠かせない。四民平等となった今、農民も商人も、大人も子供も、女も男も、日本の心として共有すべきだと。福島県知事選を控えて内堀雅雄氏が再選を目指して立候補を表明、その支持率がなんと80%を超えていた。結果は内堀氏の圧勝で得票率は90パーセント超。しかし、その出自は有ろうことか信濃である。信濃の松本、松代、飯山三藩は先の戊辰戦争で江戸城無血開城後に薩長に加担して会津に攻め込んで大義無き戦争犯罪とも言える狼藉の限りを尽くした藩。氏はこれを反省するでもなく、勿論謝る気持も無いだろう。戊辰後の150年、薩長藩閥政治が大手を振って罷り通り、日清、日露、そして先の大戦を起こし、その総括、反省も無く今の森加計問題に繋がっている。この薩長藩閥政治の元、日本の心の劣化が止まらない。これを止める事ができるのは福島県民しかいない。今や京都守護職ならぬ東京守護職、日本守護職を名乗り出るべきで、まさに福島復活、東北復活の最後の機会がこの知事選と出馬したのだが、、、、。未だに朝敵の汚名を返上できていない福島県民は、自らの手でなく怨念の敵方に県政を託すなどの不甲斐無さに松平容保公の無念の怨霊が、どんな鉄槌となって落とされるか覚悟して生きなければならないだろう。
この選挙の実態を私は歩いて歩いて納得した。内堀氏が選挙カーでどんだけ隅々まで廻ろうと、上から目線の素通りで、増して楽勝となれば反省も無いだろう。劣化の実態の一端を紹介する。
ローカル線の東北本線、朝一番に毎回乗り込んでの風景。老人身障者等の優先席が完備されているが、若者が多い朝のラッシュ、その優先席を若者が占拠し直ちに目はスマホに釘付け。足を痛めてビッコタンの私78歳の老人は、この2週間一度として席を譲られる事は無かった。
この若者達に言いたい。上記の3冊、是非読んで欲しい。15歳の少女きみちゃんが、見事に大和心の素晴らしさを君に教えて呉れる筈だ。そこで今の自分がどんだけ劣化しているかに気付く筈だ。「天皇陛下万歳!」と言って死んでいった15歳の少女を馬鹿にしてはいけない。

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posted by wh_meary at 20:33| 福島 ☁| Comment(0) |  黒森便り〈ブログ版) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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