2018年12月13日

ボヘミアン・ラプソディ見たよ!

NHKで何回も紹介するやら、民放でもあれこれ話題になっている映画。11月9日封切り公開だからそろそろ見れなくなる時期で母子で泣いたとか父子で泣いたとか気になるコメント、今時親子で泣ける映画なんてあるんかいなと気になっていて、映画で泣いたなんてもう65年以上も前になる「24の瞳」位しか思い浮かばない。という事で、ここ白河には60年も前には3つ4つ邦画、洋画の映画館があったようだが今は一軒も無いのでお隣栃木那須塩原にある那須フォーラムへ夫婦で出かけた。二時間14分という長い映画、何処で噂の泣く場面が出て来るのか、今か今かと待ち続けて二時間、待ちくたびれて「何だこの映画は!」みたいな期待外れに眠りかけた頃、クイーンの持ち時間が20分とかの世界社会奉仕入場料無料の7万4千人とかのライブのシーンが突如エンディング、まさに生放送的に繰り広げられる。これが圧巻!先のだらだらが効いたのか圧巻、圧巻の20分。どうもこれは役者ではない本物のフレディ・マーキュリーらしい。ここで、涙がどっと溢れる。クイーンなんてバンドを、勿論そのヒット曲もまるで知らない78歳の爺さんの涙腺を緩めるロックという音楽に、いや耳をつんざく音色もそうだが、歌詞と言うか絶叫と言うか、曲に合わせてほとばしる声色に圧倒される。フレディは大の日本贔屓で、日本の陶器に魅せられて栃木足利の陶器美術館に来館したとか、そんな話を聞くと親近感も加わって、二度、三度とこの映画を見る人の多さも分かる気がする。専門筋には極評と言われているが、日本を始め世界の多くの人が感銘を受けての高評価は殺伐とした今の時代に、人として世界共通の善なる魂を感じさせる。手前味噌になるが、東北の関門、白河から一押しのイイネを送りたい。
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posted by wh_meary at 22:14| 福島 ☀| Comment(0) |  黒森便り〈ブログ版) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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